別紙B

見たアニメの感想とかをてきとうに書きます!

活動記録:130717-130719

2013年7月17日(水)

マクロス7

DVD vol.13(最終話第49話、未放送話3話)視聴。

最後までとことん漫画的だったね。最後はみんなで歌っちゃうわけだし昔でいうところの「歌声喫茶」かと。それにしてもミレーヌはうるさくてかわいいキャラだったなー。

Wikipediaからの引用だが、「『7』のコンセプトは「メカファンからそっぽを向かれる作品」と「空前にして絶後」であり、誰もこの後真似をしようと思わない物を作ろうと思った」との河森監督の言葉通り、とんでもない方向へ突き抜けていた。これがその後マクロスFを経て私の好きなAKB0048に至った経緯なんだなーとそんなことを思いながら見てましたね。

 

2013年7月18日(木)

 <たまゆら OVA>

DVD vol.1、vol.2視聴。とても良かった。

良かったところ、印象に残ったところを箇条書きで書こう。

まずはvol.1。

・ぽっての尊敬する志保美さんがぽってにかける言葉「夢がふわふわしてても許される時期はそう長くはないから」。これすごく良い。で、そのあとに「今はそれでいい。まだどこへでも行ける」と続く。これが行き先を決めない切符になったというわけね。

・別れ際にぽってと志保美さんが自然とお互いにカメラを向けるシーン、素敵ですなあ。

・ぽっての弟、香に萌えるのりえの変態テンション良かった。

・特典映像「先行上映会」(儀武(MC)、竹達、阿澄、井口、中島)面白かった。あやちかわいい。

そして、vol.2.

・一見「何も撮れていない」本人的には失敗作な写真も、おばあちゃんに言わせれば「私は好き。その写真には一生懸命に撮ろうとしている楓の姿が写っている」。おばあちゃんの温かい眼差しがいいね。

・お父さんとの思い出の場所を探してたどり着いた朝日山山頂、「ここにみんなで来れたのはお父さんの写真のおかげ」。このシーン良かった。

・特典映像は儀武から竹達、佐藤監督へのインタビュー。面白かった。

 

2013年7月19日(金)

先週借りたDVDの返却期限。結局8本中6本しか見れなかった。

夜は「とある科学の超電磁砲S」「超次元ゲイム ネプテューヌ」待機のつもりでベッドで横になってるうちに寝てしまいました。